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まんこが臭いのは更年期が原因?

人は誰でも、生きていれば更年期を経験することになります。更年期とは、閉経を挟むおよそ10年の間のことで、この期間の間に人によって色々な症状が現れます。年齢的に見れば、だいたい45歳くらいから55歳くらいの間に迎える方が多く、この間に肉体的精神的に悩む、所謂「更年期障害」になる方もたくさんいます。また、更年期になるとまんこくさいと感じる方も増えます。自分でそれに気がつく人もいれば、周りの人からにおいについて指摘される方もいます。

 

尿漏れが原因

更年期に入った方がまんこくさいと感じる原因の一つに、「尿漏れ」があります。更年期に入ると、頻尿に悩まされる方も増えるのですが、同じように尿漏れに悩む方も増えます。笑ったりくしゃみをした時に、尿が漏れてしまう方や、切迫性尿失禁と呼ばれる突然尿意を感じてそのまま漏らしてしまう方も少なくありません。これらの原因は、女性ホルモンの一つであるエストロゲンが減少した為、自律神経が乱れてしまうことが挙げられます。

 

また、年齢を重ねたことで骨盤底筋が緩んでしまい尿が漏れてしまうこともあります。こういったことがまんこくさくなる原因になります。しかしながら、女性の尿漏れは決して少ないものではなく、3人に1人は経験していると言われています。気になる方は、こまめにトイレに行くようにしたり、尿漏れパッドを使用するなどすれば対策することができます。骨盤底筋運動を試してみるのも良いでしょう。

 

雑菌が繁殖したことによるにおい

膣の中を守ってくれている「デーデルラインかん菌」。特徴なのは、少し酸味のあるにおいがすることです。更年期に入ると、女性ホルモンが減少する為、デーデルラインかん菌も減少してしまいます。その為、膣内の雑菌が増えてにおうようになるのです。また、もともとスソワキガだった方は、更年期に入ると更ににおいがキツくなる傾向があります。

 

まんこくさいと自覚すると、慌てていつも以上にゴシゴシと洗いたくなる方も多いかもしれません。石鹸をたくさん使いたくなる方もいらっしゃるでしょう。しかし、この方法は正しくありません。洗う時は、優しく丁寧に洗うのはもちろん、使う石鹸も酸性のものを選ぶ必要があります。デリケートゾーン専用の石鹸も販売されていますので、こういったものを使うと安心です。

 

また、生理中はこまめにナプキンを交換することも、におい対策にはお勧めです。蒸れるとよりにおいやすくなります。清潔を保つように心がけ、においを遠ざけましょう。

 

 

 

 

 

 

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